大野くん、昨日は奈良さんと久々に飲んだのかな?沖縄料理やさんで。
いつも奈良さんのtwitterをチェックしてた頃が懐かしいです。
大野くんが奈良さんの展覧会にニューヨークに行った頃から、奈良さんはtwitterで智智シリーズをつぶやかなくなった。
twitterでリアルタイムでカンパイしてた時が懐かしいですね。
私もグラスにビールをそそいで、奈良さんのツイートに合わせて大野くんも一緒にカンパイ。してたなぁ。
奈良さんはなんでつぶやかなくなったんだろう。
事務所?それにしても残念・・・
でも、最近ラジコンにハマってるらしい友人・・・大野くんしかいないやん(笑)
どこか一緒に旅・・・実現してほしいな、同意同意。
あ!そういえば、前のブログに大野くんと奈良さんの出会いの事書いてた。
ちょっと待ってて、今連れてきます・・・
連れてきました。今年の2月の日記です。
コピペしただけなので、ややこしい部分アリです、ご了承ください。
↓ここから。
日々、すっごく苦しい思いでいた時、ふとめぐり会ったのが嵐の歌。
毎日とても勇気づけられました。
そして、その中で透明感のある歌声の大野くん、ダンスがキレキレの大野くん、バラエティ番組では空気や湯気のような存在の大野くんに惹かれて、そして当時は現実逃避のような気持ち、いえ、完全に嵐に現実逃避して逃げ込んでいました。
そして、彼らの苦悩や前向きな姿勢を知り、30代後半の私はなんと、20代の彼らに立ち直らせてもらったんです。
旦那くんも、当時私が人生初めて相当病んでたので、毎日嵐をみて回復して行く私に「ちょっと元気出てきたんちゃう?良かったなぁ」と言って喜んでくれてたような気がします。息子も娘も楽しそうな母をみて、一緒に楽しんでくれてました。そして私の母も・・・何故かどっぷりはまっています(笑)
話は少しそれましたが・・・
もう、現実逃避に利用したりしません、私を立ち直らせてくれてありがとう。
これからは、あなたがたを見習って、前をむいて頑張ります、どんな事があっても乗り越えて行こうと思えます。
そしてこれからは『嵐が大好きだ!!!』『大野くんが大好きだ!!!』という気持ちのみで応援していきます。
今日からブログに今までありそうでなかった『大野智くんのこと』というカテゴリを追加して、時々大野くんに浸る日を書いていきたいと思います。内容は、キャァキャァ言ってるだけの日もあれば、大野くんの過去を追ってる日もあると思うのですが、またお時間がある時は是非お付き合いください。
今日はその一日目です。
私、大野くんの歌声、お芝居、ダンス、雰囲気、顔、などなど好きなところを挙げたらきりがないんですけど、一番好きなのは素の大野くんが見れた時。なかなか見れないんですよねぇ・・・あんまり喋らないから本音もポロっと出たりしないし。
でもね、この時は出てたと思う。大野くんが今は親友ともいわれている奈良美智さんと対談したNEWS ZERO。2009年秋、
ちょうど私が嵐を好きになる前のタイミングでの放映でした。
奈良さんは、子供をモチーフにした絵画やオブジェ、大野くんはタツノオトシゴモチーフの絵や天を見上げる顔のフィギュア、2人はお互いの作品を鑑賞しながらの対談。
奈良さん「すごいな、これいいわ、リアリティある」
フィギュアには「へぇ~すごいな、帽子デザイナーにもなれるよね」
大野くん、優しい笑顔で「なれないっすよ」
奈良さんの作品、子供のオブジェには
大野くん「きれいだなぁ」
そのオブジェの頭をポンポンしながら「ずっとこうやってたい」
奈良さんの作品は年代を追うごとに表情が優しくなってる事について
大野くん「昔のは目がつりあがってる、最近のは丸くなって優しい感じ」←敬語とかじゃないの、このまんま。
奈良さん「そうだね、前は人から親切にされることもないし、孤独感があったからああいう顔になったのかもしれない、最近はよく親切にされるから優しくなってきてるかも」
大野くん「僕も描いてたらどんどん変わっていくのかな?」
奈良さん「うん、描いてったら変わっていく。」
大野くん「どんどんきつくなってったらやだな・・・」
二人(笑)・・・・・・・・・・この雰囲気、いいなぁ。
大野くん『行き詰ったりしないんですか?」
奈良さん「結構行き詰ってるよ」
二人(笑)・・・・・・・・・・優しい笑顔です
大野くん「今行き詰ってますもん、僕」
奈良さん「でもそこで描きつづけるとまた違う。もがいていればまたきっかけがある時が来る。もがいてなければ何もこないから試行錯誤して悩んだりしていく中で急にインスピレーションがやってくる。」
その話を聞いてる大野くん、すごくリラックスしてうなずいてる。
対談終了。
いつも翔くんが座ってる村尾さんの横の席に大野くんが座ってる。
村尾さん「大野さん、奈良さん、二人ともあったかーい雰囲気でいいですね。」
大野くん「いや、ほんとなんか奈良さんっていう人が・・・不思議でしたね。ほっとした感覚になるんですよね。」
村尾さん「早速あの後帰って描きはじめたということですが」
大野くん「そうなんです、ちょっと行き詰ってたんですけど、描けるようになったんです、あれから・・・奈良さんに会ってから・・・それがすごく嬉しかったですね。」
そんな感じで大野くんのZEROが終わりました。
書いてておもいましたが、大野くんと奈良さんの言葉の使い方って似てますよね、飾らない、正直な、人の言葉。
だからこそ心の深い部分に入ってくる。
昨日の夜中、観てたんですけど、なんかスゥゥ~っと癒されました。
大野くんの作品集『FREE STYLE』については軽い気持ちで買ったんですが、大野くんの10年が詰まっていて、まだ少しそれを語るには恐れ多いというか、うん、深すぎて、好きすぎて語れません。私にとって大切な宝物になっています。
作品を作ってるときの表情が、大好きなんです。
あと、少し5×10ツアーのVTRが流れるんですけど、「泣かないよ」のあのシーン、違うアングルで入ってて、これもまたグッときました。(泣)
↑ここまで。
これが今は一緒に旅行したいといえる親友との出会いだったんですね。
みてても本当にはじめてあった2人とは思えない雰囲気でした。
出会うべくして出逢った2人なんでしょうね。素敵。
長くなってしまって、すみません。
もうちょっといいですか?
今日の大野くんのラジオでは、なんと大野くん、アルバムの自分のソロ曲以外に一つ、振り付けしたって。
そう言ってました。ひゃ~楽しみだわ。どの曲なんだろ?
あのね、またもう少し待ってねって当落のメールがきた。
心臓に悪いです。
国立当選のかた、おめでとうございます

素敵な時間をすごしてくださいね☆
もう少し、私は待つ身になりそうです。行けますように。
いつも拍手・・・嬉しいです。ありがとうです



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